ザシアンでサイクル構築組まれるのが嫌われる理由

SVでは特に顕著に目立ったのですかね?

 

ザシアン

 

性格:意地っ張り、努力値配分:HA252,B4, 

 

技構成:きょじゅうざん/聖なる剣/テラバースト/剣の舞/

 

テラスタイプ:地面

 

ザシアンはただでさえ高速高火力のアタッカーなのに、耐久まで高かったら、たまったものではありません。

 

ここで、

 

ドヒドイデ

・ヘイラッシャ

・ディンルー

カイリュー

・チオンヂェン

・キョジーオン

 

なんかと一緒に組まれたら、たまったものではありません。

 

コライドン、ミライドンとの差別化が明確になってしまって、フラストレーションを溜めてしまうものです。

 

ミュウツー

Wiiバトルレボリューションの場合

サイコキネシス/シャドーボール/10まんボルト/はどうだん/

10まんボルトメガヤンマを落とせるのは良いですね。

 

第8世代、剣盾の場合

暴風/火炎放射/冷凍ビーム/サイコブレイク/

ダイマックスして、ダイジェット、ダイサイコを打てる点は良いですね。

 

どちらも、

性格:臆病、努力値配分:CS252,D4、で、活躍できる点が分かりやすいですね。

 

第8世代迄は素早さのインフレがそんなに起きていないという点では

(ザシアン、黒バドレックス)

良いですね。

 

昨日のFラン大学就職チャンネルの動画を視聴して正直に思った事

今って、小学生の段階で、

そんな事教えて貰える様になったのですね。

俺らが小学生、中学生だった頃は、

 

ポケモンに例えて例えばの話ですが、

初代からある技「ゴッドバード」を、今で言う「パワフルハーブ」無しで打てる奴だけが上に上がれるという時代でしたね。

 

そんな自分からは、昨日見たFラン大学就職チャンネルで取り上げられていた様な内容は、当分考えられないでしょう。

 

因みに何で「ゴッドバード」と「パワフルハーブ」の2つを例えたのかと言うと、

 

「人や道具の力を借りずに威力140の大技を1ターンで打て」

という様な教育を受けて来たという事です。

 

初代から有る技「はかいこうせん」も、威力150の大技ですが、1ターン目打ったら、2ターン目は反動で動けないですからね。

 

スポーツの話はここでは不謹慎なので言及しません。

 

自分が小学生だった時は特に、「トライアタック」や「あくのはどう」と言った威力80の技を少しずつ打ったとしても、威力140の大技を1発で何回も打てる奴には絶対にかなわないと教えられたものです。

 

「ドン」が付くポケモンを書いていきます。

コライドン

ミライドン

グラードン

シビルドン

カバルドン

ドンカラス

トリトドン

 

・以下から検索を使用してます。

ドンファン

ウツドン

ドンメル

サイドン

ウオチルドン

リザードン

ヤドン

ドサイドン

タンドン

パッチルドン

ジュラルドン

 

検索機能使用してて物凄く感じたのですが、自分がポケモンのインターネット上のデータベースとかPCで特に使用していたのは、まだスマートフォンが普及していない時代の大学生でしたね。社会人になってからは、殆どは2019年位しか使用していない訳ですし。

 

またこれらの多くの殆どは、ネタバレ要素を含んでいる訳ですし、自分が「冠の雪原」をクリア出来ていなかった時等を除いて、ストーリー攻略は殆ど閲覧していませんでした。

 

最近は育成論ばかり閲覧していますが、これも第8世代でポケモン対戦を始めてから見る回数が多くなっていた訳ですし。

 

勿論見る回数が多くなったのも、冠の雪原が解禁された後ですけどね。

 

グラードン(剣盾)・ドラピオン(剣盾)

グラードン

性格:意地っ張り、持ち物:食べ残し

努力値配分:HA252,B4 or D4

技構成:だんかいのつるぎ/ほのおのパンチ/ストーンエッジ/ビルドアップ/

 

持ち物を「とつげきチョッキ」にして、技を「ビルドアップ」ではなくて「ソーラービーム」にするのも有り。

 

自分が使用したレイドバトル用グラードン

技構成:だんかいのつるぎ/10万馬力/アームハンマー/ビルドアップ/

持ち物:やわらかいすな

 

ドラピオン

ドラピオンはどちらかと言うと自分が評価している点について話します。

ドラピオンは弱点が地面しかないです。

特性は「スナイパー」か「カブトアーマー」になります、どちらも分かりやすいし、使い易い特性ですね。

技構成も旅パなら殆ど決まっていて、クロスポイズン/辻斬り/シザークロス/とかになります。

因みにランクバトルで使用している方殆ど見た事無いです、特殊防御が弱いせいで、黒バドレックスの対策にもなっていませんですし。

 

メガ進化に夢を見ていた人々が、2019年のダイマックスによって、一瞬で夢を破壊されてしまった件

メガ進化は第6世代ポケモンXYにて実装されました。

時代は2013年~2018年、第7世代USUM迄続きました。

しかしながら、第8世代ポケモン剣盾が始まった頃には、メガシンカが廃止され、

連れて来れるポケモンも制限され、

HP2倍、専用必中技、技の威力が少し上がる程度、と、

2013年~2018年のメガ進化による夢を見る時代は終わってしまいました。

 

自分は2019年に剣盾にて再開し、第6世代、第7世代は未プレーで終わってしまったのですが、

第6世代、第7世代に夢を見ていた人々にとっては、2019年~2022年の第8世代は悪夢の世代だったのかもしれません。

 

でですね、コメントでサーモンランの解説をして下さいとの(ツイート?)が見られたのですが、

恐らく、ここでは、スプラ2の初代サーモンランの話かと思われます。

 

スプラ2の初代サーモンランでも、自分自身が、メガ進化出来ない、ダイマックス出来ない、

多くのプレイヤーが苦しめられたのでは?と。

 

しかしながら、スプラ3のサーモンランNWでは、メガシンカorダイマックスしたシャケと戦う事が出来ます。

具体的には、

ヨコヅナ・・・メガガルーラorメガゲンガー

タツ・・・メガボーマンダ

ジョー・・・メガギャラドス

と言った所でしょうか。

 

スプラ3のサーモンランNWでは、メガ進化したポケモン・・・もとい、シャケと戦えるという夢が実現した事になります。

 

サーモンランの解説についてはこんな所ですかね。

 

何故日本のLH, RHは育たないのかを解説

何度もこのブログで取り上げていますけど、

 

今のA代表の主力LH, RH, は、何故メガ進化もダイマックスも出来ないのに使われているんだというコメントを散々見かけます。

そうなると必然的に今のA代表で必要になるのは、

LH・・・南野

RH・・・久保

CF・・・前田

 

になります。

 

鎌田をIHにしてしまうと、「何故あいつはメガ進化もダイマックスもキョダイマックスも出来ないのに使われているんだ」

というアンチが湧く事になります。

 

これで結果的にはどういう事が起こるのかと言いますと、

「今の日本のサッカーはつまらない」という事です。

 

2016~2018年当時は、誰もがメガ進化、Z技、ダイマックス、キョダイマックスになる事を夢見ていた時代でしたが、

2019年、第8世代、剣盾が発売されてからは、ダイマックスというのは、多くのユーザーに応えられる仕組みでは有りませんでした。

「HPが2倍になり、専用技が必中技になる、技の威力が少し上がる」だけだったからです。

 

正直今の日本代表には、快速ウインガーという選手の必要性を感じないのですね。

ポケモンで言うと、ステルスロック、まきびし、追い風、の様な役割を持つ選手を保持するメリットが皆無という事です。

 

やはり過去の実績を見るとメガ進化したポケモンの方が見ていて面白いし、現行の第9世代(SV)はどうか知りませんが、第8世代の時は大半はつまらないというユーザーが多数を占めていましたからね。