昨日、退職代行モームリの話題が多すぎて、動画の更新が殆ど無かった件

年末年始はハワイでポケモン大会でも開いていたのかな?

 

昨日は本当に恐ろしすぎた。

表題にも有る通り、退職代行モームリの話題が多すぎて、動画の更新が殆ど無かった。

不気味な程更新が無かった。流れているのはTVのニュース番組のライブばかり。

9連休という事も有ったのか、仕事始めに慣れない人達が続出して、

それも、ハワイに行って異世界転生してきたのではないのか、という程。

 

細かい話は置いといて、

 

多分、普通に排他的原因でこういう事が起きているのではないかとは思うが、

6連休が普通、というのは、ここ近年で常態的になったのですが、

最近では、9連休に慣れていない事自体が恐ろしい事であると自分は感じました。

自分の場合は頭の中がややクリアになったし、生憎年末は頭がクリアになっていなくて寝不足な日々が続いていたので。

 

年末年始忙しかったとするならば、間違いなく、9連休が有る中で、働いている人達の事では無いですね。

9連休中に何をするのかにリソースを使い過ぎて、頭を浪費している人達の事を指すのではないのかなと、自分は感じました。

 

エイプリルフールでも無いのにVisual Basicで月30万円稼ぐ方法を教えます。

Visual Basic での案件

 

■依頼内容

「まだ」誰も達成した事の無いVisual Basicにて、NVIDIAに匹敵するような

グラボ等のPCパーツ、若しくは20万円に相当するPCを作成して欲しい。

普段はC++で作成しているのだが、Visual Basicにて、まだその様な事例が無いので作成してくれ

 

というのが、依頼内容

 

結論から言うとVisual Basicというのは、主にWindows Formアプリケーションの為の言語なので、

まだアセンブリCOBOLC++等と比べて、ハードウェアを制御するプログラムを作成出来た事例が一度も無い。

そもそも、Visual Basicというのは、Windows Formアプリケーション以外の作成用途で使用された例が殆ど無い。

 

というのが結論。

 

Formアプリケーションは現在ではC#の方が作成し易いという事も有って、

現在ではVisual Basicで月30万円稼げるような案件は殆ど無い、というのが結論になるかと思われる。

 

画像生成においても、現在はBlender(自分は使用した事が無い)というのが、普通にプログラミング言語よりも遥かに早いとまで言われている。

 

話は逸れたが、Visual Basicというのは、昔学生が言語習得の為に使用されていた言語に過ぎない。

 

お世辞にも良いとは言えない Visual Studio 2022 での Visual Basic

Microsoft SQL Server 2022 と繋いで、

「プロジェクト(P)」→「新しいデータソースの追加(N)」

画像の様に、「プロジェクト(P)」→「新しいデータソースの追加(N)」で、

Microsoft SQL Server 2022 から、データソースを持ってきて、テーブルのデータを使用したいのだが、

この動作、メモリが16GB以上のPCでないと、データベースと接続する時に接続出来ずにタイムアウトしてしまうみたいなので、

要は、

データソースと繋ごうとすると、メモリ不足により、セッションタイムアウトして、接続出来なくなってしまいます。

 

だから、一概に、ExcelVBAが駄目だとか、AccessVBAが駄目だとか、

ExcelVBAやAccessVBAで有れば、付属のMicrosoft Officeで、VBA(プログラム)が組めますし、初心者がわざわざ

Visual Studio 2022で、本格的なプログラムを組もうとする意味はほぼ無いと思います。

初心者が選ぶPCって、現在は大体250SSD+メモリ8GBが多いと思うのですが、

Microsoft SQL Server 2022からデータソースを持ってきて、プログラミングを勉強しようとすると、

大体メモリ不足により詰みます。

 

Visual Studio 2022でのプログラミングを学習しようとするのであれば、昔は(まあ、大体10年位前迄は)

Visual C++ が主流だったと思いますが、今は断然Visual C# の方が良いでしょう。

クラスライブラリが豊富に有りますし、Javaと同じ用途で使えますし、何よりVisual Studio 2022 で動作する

プログラムの中では断然早い。

 

Javaで抽象クラス(Abstract)、インターフェース(interface)、例外処理(throws Exception)、等を学んだ人は、

断然C#の方が扱いやすい筈です。

自分が見て来た最近の発達障害の傾向

最近は特に、

技術者で有ればどんなインシデントにも対応できるだろうと思い込んでいる発達障害者が一定数いる。

 

また、ゲームにおいては、

スプラトゥーンウデマエX

APEXプレデターランク

IIDX SP皆伝

以外の人間は人権が無いしゲームもやる資格が無いと思っている人間も一定数いる。

 

これは2020年コロナでYoutubeバブルが流行り出した時に映像で流れてくる情報によって、感覚麻痺を起こすからであるという認識をしている。

 

何故そう思うのか?

 

自分の場合は、スマートフォンを持つようになったのは、社会人2年目(2011年)だった。

 

今は(まあ当然と言えば当然だが)ガラケーガラホに変わり、まだ自分の中で実感が湧かないのだが、PCで作業をする人間の方が少数になった。

 

サッカーで言うバイタルエリア外で我慢する事が何故必要なのかを解説

アストン・ヴィラ(最近の)何かは、ずっとこれを行っていましたね。

 

ドイツのブンデスリーガの場合は違くて、

3-5-2

の形を作りながら、どの様に相手ディフェンダーを崩していくかが主流のサッカーになります。

 

スプラトゥーン2・3のサーモンランの野良アルバイト何かは、

3であれば、ハシラが追加されたので、余計な敵インクをまき散らさない為にもハシラの処理が必須であります。

 

では、サッカーの話に戻ります。

バイタルエリア外で待つ、という事は、ドリブル突破以外の相手ディフェンダーを崩す方法を、如何にして攻略するのか?

という様な事を模索する行為になります。

 

このケースに当てはまる時は、

味方が3人以上敵バイタルエリア内に居て、自分が敵バイタルエリアに居ると、カウンターでの処理(突破)がリスクとなる為。

 

スプラトゥーン3のムニエール海洋発電所というステージでは、外エリアのカタパッドの処理はもちろん大事ですが、

中にいるヘビ、テッパン、モグラ、ダイバー、等の処理が追い付かない場合は、当然の如く処理する事が大事です。

 

またサッカーの話に戻りますが、

ブライトンの試合を観る場合、オフサイドボールの動きとかがあんまり上手くないとかは、あまり気にしない方が楽しく観られるのではないのかなと思います。

 

2010~2012年の悪魔の民主党政権は何が酷かったのかを解説

■無駄なプライドは捨てろ、予算は省け。

この言葉がもたらした弊害、それが旧民主党政権。

旧民主党政権と言えば「2位じゃ駄目なのですか?」という発言が主に有名。

 

与党に返り咲いた瞬間、自民党とやっている事が全く同じ等。

更に消費税3%から5%になりましたが、この時から増税の風潮が上がっていたのも事実。

 

各議員の不正等は伏せますし、良く知りませんが、とにかく野党時代は自民党政権の批判ばかり行っていたが、自分達が政権になると、自民党と行っていることが全く同じ(特に今の)という手のひら返し。

 

安倍政権が長く続いたのは、半分旧民主党政権によるものが大きいと思いますが、それ以前に、政権が自民党に戻った後の旧安倍首相の後がなかなか見つからなかったのでしょう。なので、結果的に、2013~2020年の7年間の長期政権を安倍政権は作ってしまった。

 

結構今言われているのは、あの頃の旧民主党政権に戻れば、今よりももっと言論統制が出来る、というTweetを、コロナの時に何個か見受けられた。あの頃の旧民主党政権に戻れば・・・自分達の失策を・・・

 

2015年、メガ進化出来なかった社会人がどれだけ冷遇されていたのかを解説

オイ!メガガルーラが環境TOPだぞ、これ使えば案件とれるだろ!

オイ!メガハッサム、メガヘラクロスメガクチート、メガリザードン、メガカメックス、(ORAS発売前)

が営業を行っていて案件を取っているぞ、何でお前は何もしないんだよ!

メガ進化すれば案件1つや2つ余裕で取れるだろ!

 

という様な感じで、当時は如何に3DSポケモンをやらない会社員が冷遇されいたのかを物語っています。

それこそACゲーム何て行っている意味ねー

(自分は2010年位からACゲームを始めたのですが)

 

因みにゲッコウガは第7世代でZ技が追加されてから環境に多くなったみたいです。

 

斉藤知事、トランプ大統領、ザシアン、どれもメガ進化しないから嫌われていますねー。

 

特にザシアンは3DSからポケモンを始めた人にとっては、ドラゴンボールGTで言うイーシンロンみたいな存在ですからね。

(黒バドレックスは知らん、サッカーでいう所のエムバペではないのかな)。

 

特に斉藤知事はダイマックスすら出来ませんから、メディアからの批判が凄かったわけですね。