サーモンランの一般プレイヤーが雑魚処理を嫌う理由

2017~2019年頃に出てきた、

・PUBG

・フォートナイト

・APEX Legends

Overwatch

というゲームには、FFで言う「ゴブリン」みたいな雑魚キャラCPUが存在しません。

キングダムハーツで言うシャドウ、初代ポケモンで言うポッポやコラッタ

青文字で書いたゲームはPvPで有り、何ならスプラトゥーンにもナワバリバトルには殆ど邪魔ギミックが存在しません。

ガチルールで有れば、エリア、ヤグラ、ホコ、アサリ、において、お邪魔虫に散々出くわしたでしょう。

・スプラッシュボム

キューバンボム

・タンサンボム

・ポイズンミスト

・ポイントセンサー

・スプラッシュシールド

・マルチミサイル

等々。

サーモンランというゲームは純粋なお邪魔無視が最低でも大体30体程度湧きますし、NWにおいてのタツマキにおいては、90体湧くし、ラッシュでは200体位湧くでしょうね。

この場合、サーモンランをプレーするにおいて、最もプレイヤーに実感させるのはラッシュ。200体以上の雑魚が2倍以上のスピードでプレイヤーにホーミングして襲い掛かりますし、

今考えているのは、サーモンランNWか、次回作のサーモンランに全シャケの移動速度が2倍になるという「ハードモード」を作っても良いのではないかと思います。若しくは、全シャケがプレイヤーに与えるダメージを200.0に固定にするとか。

ただねー、現在のサーモンランNWを真面にプレーしているユーザーなら分かる筈なのですけどねー、雑魚シャケが如何に脅威なのか。コジャケだって、2のサーモンランの時と比べて攻撃力が2倍位になっていますし。