オンライン対戦中にも関わらず釣りをしてしまうポケモン達

テツノイバラ・・・地面タイプ誘導

トリトドン・・・草タイプ誘導

チラチーノ・・・格闘タイプ誘導

エアームド・・・真正面対面誘導

パオジアン・・・格闘タイプ誘導

ハバタクカミ・・・A特化誘導

アーマーガア・・・マジカルフレイム誘導、特性ミラーアーマーで対処。

テツノイサハ・・・虫タイプ誘導、刺さらなくて草タイプで弱点を突ける事も。

ブリムオン・・・高速低耐久高火力アタッカー誘導、SVではゲンガー対策に「きあいのタスキ」を持たせる事も。

ガラルファイヤー・・・被弱点タイプ誘導、特性ぎゃくじょうで優劣が変わることも。

セキタンザン・・・水タイプ誘導、SVではタイプ変更で特性「じょうききかん」の発動が楽になった。

 

選出誘導

主に弱点と見せつけて別のポケモンで対処する方法。

昨年当ブログで偉大なる活躍を見せたテツノイバラは、

トリトドン対面で偉大な活躍を見せた。具体的には、

テツノイバラは、テラスタルせずに正面からトリトドンと対面すると負けてしまう事。

 

パオジアン

かげうち、のろいミミッキュと間違えて対面させた事。これによって、パオジアンの優先度+4の不意打ちが不発に終わった事。

 

昨年2023年は当ブログではテツノイバラがMVPを取得した訳だが、その一因にバンギラスとの比較が出来なかった事が一因ではないかと考える。