貴方の言っている「基本」とは結局何の事を指しているのか?という事

自分がずっと見ている限りの話の流れで行くと、

剣盾で初めてエースバーンの夢特性リベロ」と、エースバーンの「キョダイマックス」が解禁されて、当初は無双していたが、ザシアンやグラードンと言った禁止伝説級が出てきた途端、急に勝てなくなったという事。

だから、多くのユーザーが思っていたのは、「キョダイマックス」は実質HP2倍が3ターンしか持続出来ないという事にコンプレックスを抱き、多くのユーザーがエースバーンにメガ進化が有れば、という事でしょう。

確かにエースバーンがメガ進化すれば、AとSが168という化け物ポケモンが出来るでしょう。

 

(これは全て例えです)

 

という話の流れしか見聞出来なくて、

資格試験の「基本情報技術者試験」で例えると、それが一体どの事例に匹敵するのか?という話を今しています。

上の青文字で書いた事例はあくまでもエンターテイメントでの話しかしていなくて、

今から抽象的な話しかしませんが、多くの人が想定する「基本」とは、

WordPress、Copilot、ノーコード技術(kintone, bubble等)、Adobe、Office、の話をしていると思われます。

基本情報技術者試験」の場合は、自分が理解出来ない様な理論(n進数、対数、アルゴリズムフローチャート、情報漏洩、basic認証公開鍵暗号方式ミラーリング(RAID)、データベース、アセンブラ)の話が殆どで、恐らく「基本情報技術者試験」の場合は、紫文で書いた部分が殆ど出題されていなくて、出てくるのはOfficeのAccessの知識(正規化等)程度。

 

青文字で記載した様な夢物語の話は全くしていません。その為、青文字で記載されている様な夢物語の話をしていると永遠と「理論の裏付け」の話をしなくてはならないし、現にこのまま話が進まると、エースバーンが「キョダイマックス+メガ進化」するまでSASUKE等のTV番組に出られませんという支離滅裂な方向に話が進んでしまうと思われます。

 

現に今のA代表の両WGは青文字で書いた様な理由で外されている訳ですが(ただ、この場合、エンターテイメントとして成立しなくなってしまうという大人の事情が絡んでいるかと思われますが)、子供の頃理論の勉強を考えもせずに、そのままセンター試験等の会場に向かいましたか?という話。