オンライン対戦中にも関わらず釣りをしてしまうポケモン達

テツノイバラ・・・地面タイプ誘導

トリトドン・・・草タイプ誘導

チラチーノ・・・格闘タイプ誘導

エアームド・・・真正面対面誘導

パオジアン・・・格闘タイプ誘導

ハバタクカミ・・・A特化誘導

アーマーガア・・・マジカルフレイム誘導、特性ミラーアーマーで対処。

テツノイサハ・・・虫タイプ誘導、刺さらなくて草タイプで弱点を突ける事も。

ブリムオン・・・高速低耐久高火力アタッカー誘導、SVではゲンガー対策に「きあいのタスキ」を持たせる事も。

ガラルファイヤー・・・被弱点タイプ誘導、特性ぎゃくじょうで優劣が変わることも。

セキタンザン・・・水タイプ誘導、SVではタイプ変更で特性「じょうききかん」の発動が楽になった。

 

選出誘導

主に弱点と見せつけて別のポケモンで対処する方法。

昨年当ブログで偉大なる活躍を見せたテツノイバラは、

トリトドン対面で偉大な活躍を見せた。具体的には、

テツノイバラは、テラスタルせずに正面からトリトドンと対面すると負けてしまう事。

 

パオジアン

かげうち、のろいミミッキュと間違えて対面させた事。これによって、パオジアンの優先度+4の不意打ちが不発に終わった事。

 

昨年2023年は当ブログではテツノイバラがMVPを取得した訳だが、その一因にバンギラスとの比較が出来なかった事が一因ではないかと考える。

 

ITの資格、受講料が高い方が受かりやすい説

値段が高い資格

Java Bronze 16,500 円
Java Silver 32,340 円
Java Gold 32,340 円

Word 10,780円,上級レベル(エキスパート)12,980円
Excel 10,780円,上級レベル(エキスパート)12,980円
PowerPoint 10,780円
Access [ 2016 ]10,780円,上級レベル(エキスパート)[ 2019 ]12,980円
LPIC 計33,000円

 

値段が低い資格

ITパスポート,基本情報技術者,応用情報技術者,日商PC検定,ICTプロフィシエンシー検定

大体5,500円~7,500円程度

 

何故受講料が高い方が受かりやすいと自分が思ったのかと言うと、出題範囲が限定されており、そのスキルに特化した科目を習得できるからではないかと考えています。

 

値段が低い資格はどうか?テキスト代がバカになりません。例えば、日商PC検定の場合、日商PC検定の「文書作成」「データ活用」「プレゼン資料作成」の各科目の3級,2級に全て受かろうとすると、テキスト代だけではなく、資格の受講料も掛かります。特に日商PC検定の場合1級を目指そうとすると、「文書作成」「データ活用」「プレゼン資料作成」の各科目の3級,2級の勉強が必要なだけではなく、日商PC検定は学科と実技に分かれている為、学科試験の3級,2級対策が必要になります。

 

ITパスポートであれば、少ないテキスト代と、少ない受講料で、基本的に高い合格率が狙えます。

 

LPICは101試験と102試験で合計33,000円、馬鹿みたいですね。

日頃からLinuxに従事しているとかでなければ、受かる意味が無いのですが、そもそもこの資格を未経験で取得する輩がいるとなれば、そいつは相当な金持ちです。

 

Java Bronzeは、言うまでも無いですね。受講料が高くて試験に合格し易い資格です。Silverからが難易度が高くなるのですが、その受講料は32,340円、未経験者がこの資格を狙うのは相当な暇人かお金持ちか、3rd FIREを達成した超絶暇人金持ちが受験するような資格ですね。

 

Microsoft Office Specialistは、、、取り上げるのが馬鹿馬鹿しいので、ここでは取り上げません。

最低でも1科目は余裕で受かる試験ですし。

コロナで一時的に多かった「てめえみたいなフリーターが」という声は今は少ないのか?

これもまた自民党の政策の一環のせいもあるでしょうけどね...

コロナ当時の自民党の政策は主に経済を回す。

これは日本だけではなく、ブラジルとかでもそうでしたからね。

そこで「てめえみたいなフリーターが」という声が発せられるのは多少仕方が無いとは思いますが。

昨日久々に令和5年度の基本情報技術者試験の試験内容を見てみましたが、出題傾向が大きく変わっていました。

何度でもチャレンジすれば何とかなるというものではなく、知識や経験に基づいた技量や推測の問題が増えました。

つまり、完全なペーパーテストでは無くなったという事ですね。

 

コロナ以降になってから、知識や技量が求められる問題は増えたと感じました。

そうでないと、世界的なパンデミックが起こった際に、求められる技量が変わってしまうのでね。

 

仮に(コロナが原因だとは思いますが)フリーターに対する嫌悪を持っているのであれば、自民党以外に投票するのは現実的では無いですね。例え賃金が上がって物価が上昇して、消費税が10%になって、これからも増税の方向で居たとしても。

 

何故ならこういうフリーターに対する嫌悪を持っているのであれば、物価の上昇は自然と起こさなければならないからです。

そうでもしないと、フリーターに対する嫌悪は無くならないですからね。

 

このブログでも散々書いているASに努力値を振らない奴は絶対許さないという風潮も増税しないと結局無くならないと思います。

でないと、ASに努力値を振らない奴は絶対に許さない≒値上げして国民から税金を取りまくるんだ!という事になりかねないですからね。

 

エスバ大明神は個人を守る為に作られたのか?

個人的な感想で言えば違う。

あれは2019年から始まった「俺達は最強なんだ」という思想の元始まったものであると認識している。

発端は2014年で勝てなかったブラジルワールドカップと、2018年でベスト16に残ったロシアワールドカップの影響だと思っている。

 

確か今2025年に第5世代~第7世代に参入出来なかった人達に、その世界を味わって貰おうというプロジェクトを進めている様なのだが、音ゲーマーの低難易度冷遇は今も続いている状態なのですかね?

 

YoutubeTwitterが発展してきた今だからこそ、低難易度埋めプレイヤーが干される結果となってしまった訳だが、

強いて言えば、音ゲーの場合、低難易度埋めというのは、自分の実力を知る上で一番大事な行為とまで言われていて、

 

今みたいに、APEXプラチナランク、スプラトゥーン腕前X、音ゲーは皆伝、を、長年行っていて取れない人間は障碍者扱いする様な世論ではなかったのですよ。2018年のロシアワールドカップ迄はね。

 

SVで大分緩和されたにしろ、先ほどの記事で書いた様に、未だにメガルカリオ信者は「あの時の(俺)が最高だった!」とか言う訳ですよ、あの時は第6世代、第7世代、は未プレーだって、このブログで散々書いているだろと思うのですが。

 

俺たちのエースバーン、俺たちのメガルカリオ、と、今まで上げて来ましたね。

何故メガガルーラメガゲンガーは上げないのかと言うと、あれはれっきとした個人の役割が有るからです。

メガガルーラは2回目以降は減衰、メガゲンガーは強すぎた為に、特性変更、「みちづれ」の仕様変更がなされたので。

 

SVで特性「リベロ」や「変幻自在」が弱体化されたのは良い事だと思いますよ。未だに第6世代、第7世代に夢を見ていて、「俺たちは最強なんだ!ダイマックス何て受け入れられるものではない!」とか言っていたら自分としては最悪ですからね。

 

メガルカリオが使えない事にフラストレーションを溜める今のポケモン業界

2019~2022年はポケモン剣盾の時代なので、ダイマックスの時代です。

第6世代、第7世代に有ったメガ進化と、第7世代に有ったZ技が使えないので、多くのプレイヤーはフラストレーションを溜めています。

そもそも自分はその間音ゲーを中心にプレーしていた訳で、

第6世代、第7世代は未プレーな訳ですよ。

確かにあの時メガ進化とZ技が使えていたらどんなに良かっただろうなーと感じるプレイヤーは数多くいます。

 

第8世代のダイマックスは、ステータスだけ見れば、HPが2倍になるだけですからね。

メガ進化はHPの変化は無いので。

 

ダイマックス専用技も技の威力が上がるし、必中技に分類される訳ですが、素の種族値がHP以外上がっている訳ではないので、そこで多くのプレイヤーはフラストレーションを感じている訳です。

 

ダイマックスは出来てもメガ進化は出来ない、Z技も打てない、大半のプレイヤーはフラストレーション感じていたのではないですか?

 

第9世代はテラスタルなので、専用技テラバーストは、ほぼめざめるパワーと同じ。

めざめるパワーは第5世代迄は乱数調整によってタイプ変化が自由に出来る訳ですが、そこまで知識が有るプレイヤーは少なかったですからね。

 

ラスタルは自分のタイプも変わります。テラバーストも変わったタイプと同じになります。

めざめるパワーは最大威力70ですが、テラバーストの威力は80固定になります。

 

で、自分の経験則や予測だと第9世代になると、テラスタルに慣れているプレイヤーの方が多いと感じたのですが、そんな事も無いのですかね?

 

ルカリオのインファイトに夢中で...

ルカリオインファイトは主に、

2019~2022年に流行っていたのですが...

当時は環境で戦えるスペックを持っていた為、夢中になり過ぎてしまいました。

 

技構成はネタバレなので書きませんが。

 

このインファイトは自分にとって革新的でした。

弱点が多く耐久面もそんなに良くないので、(相手視点からすると)狙いがちだからです。

AS極限振りでかなりの火力を出せる、それはもう革新的。

 

自分がこのブログで毎回毎回引き合いに出しているデスバーン..ではなくて、エースバーンと違って、

AS極限振りにするメリットが分かりにくいからです。

 

で、

 

更に分かったのが、

 

このルカリオ、中途半端に努力値を振っていても(対人戦では)強くない事が分かったのです。

 

まあ、だから、他の事に力を入れていなかったのですよ。

 

HBカプレヒレとかHBスイクンとか、剣盾では毎度の様に見ていたので。

 

バケツを使えば誇大妄想だし、チャージャーを使えばカッコイイし、という論調を2015年~2019年までは散々見てきたので、

2020年コロナウィルス発生時は、このルカリオインファイトにはそれらを全て覆した様で、最早革新的でした。

 

UiPathを使って全プレイヤーのデータを読み込み1人のプレイヤーのランクを強制的に

プラチナランクにする方法を教えます。【当然エイプリルフールです】

 

選ばれたプレイヤーの中から1人を選んで、そのプレイヤーを通算9999人キル0デスにする方法です。

選ばれたプレイヤーの1人は、自分以外のプレイヤー全行動とステータスをUiPathを使って把握します。

そしてその選ばれたプレイヤーの1人は、その全ての行動とステータスを把握した上で、9999人キル0デスになる様に1個だけ最適な武器を選びます。その選ばれたプレイヤーの1人はロボットによって、9999人キル0デスになる迄、全自動ロボットによって行動させます。

勿論、24時間稼働になるので、無停電装置が必要になります。

 

電気代も掛かりますし、マシンの熱量も増大してしまいますので、リスクを承知した上で実行すると良いでしょう。

 

■デメリット

・電気代は高いと思います。

・マシンの熱量も凄いと思います。

・落雷したら(自然災害全般そうですが)どうするのか?を検討するべきです。